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2012年05月15日

自分に挑め! BRM512興津400(2012)

AJ神奈川が主催する長距離完走認定(ブルベ)走、BRM512興津400(2012)に、つかさ選手が出走をし、自身が目標として掲げた2年前の走行記録、16:07を上回る15:56で帰還を遂げ、目標とした15時間台での帰還となるスピードブルベを達成した。・・・全文表示
posted by Wind Bells BC at 03:35 | TrackBack(0) | ブルベ(オダックス)

trois Flèches 三ツ矢の魂を

4月7日にFlèches Japon 2012がAJ千葉の主催で開催され、Wind Bellsが参加、くまさん選手、サイトー選手、つかさ選手の3名で出走をした。残念ながら途中で離脱者が出たため規定の人数が満たされず、完走はしたが認定は得られなかった。・・・全文表示
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2012年05月09日

分析:BRM512興津400(2012)

AJ神奈川が主催する、BRM512興津400は、高速コースとして早いゴールタイムが見込まれる、比較的難易度の低いコースだ。
2年前にほぼ同コースで出走したつかさ選手は、16時間7分で帰還している。

スタート〜
通例の沼津スタートから、実施場所の都合で興津に場所が変更された。ちょうど駿河湾の反対側に移動した形だ。
スタート直後こそ東海道を横切る点はあるが、そこを抜けてしまえば、あとは交通量も少なく信号も少ない川沿いを北上する、いつものコースに復帰する。
PC1までは約90kmあり、この区間にライダーを苦しめる要素はほとんど無い。しかし無補給で走れば確実にこの辺りでエネルギーが枯渇するであろう。十分な食事と、余裕ある補給、そして信号が少ない故の、早め早めのストレッチなどを行って、同じ姿勢になりがちな体をほぐす事が先々の疲労低減に影響するだろう。

二つの峠が迫るPC1〜2間
OC1を出発すると、そこからは約30kmを掛けて500mを登る富士見峠へ向かう。ただし、峠ではあるが、勾配が比較的あるのは後半のみで、数字の通り、標高500mを30kmも掛けて登る為、峠と言ってもそれほど厳しい登りが襲う訳ではない。それでも本コースの中で、長い登坂が続く箇所であるのは確かだ。スピードが出ないからといって、自分の体調を疑い、つい力を入れすぎてしまったりしてしまうと、後々苦しくなるれかも知れない。

直後の峠を登れば、折り返しまでまっしぐら。PC2〜PC3
PC2直後は、本コースでハッキリと登坂と呼べる勾配が続く塩尻峠へと登る。PC2での休憩後に体力があるうちにさっさと登れるのがラッキーだ。登ってしまえば、後は折り返しまで下り基調。更に沼津400と違い、距離が足りない分、信号が少ない区間を更に延長して北上する為、更にタイムの貯金を作りやすい。ただし田園では風をさえぎるものが無い為、風向きによっては体力を奪われ兼ねない。日没前までに到着した人は、16時間を切るタイムの可能性が見えてくる。

せっせと登ろうPC3〜PC4
折り返して、今度は下ってきた道をせっせと登りなおす。ただし登っているという自覚を抱きにくい程度の勾配だ。唯一辛いのは、塩尻峠の登りなおしだ。そこそこ勾配がある上に距離もあるここさえ乗り切ってしまえば、後はゴールまで長い下り基調が背中を押してくれる。

PC4〜
順調に進めば、往路より早いペースで復路を進めるだろう。唯一気をつけるべきなのは、特に川沿いの道だ。街灯がなく、ブルベ400km以上に規定される、2ライトの意味がよく分かるほど真っ暗だ。ついでに路面の舗装が完璧という訳でもない。また下りであるゆえに体温は少々落ち易いだろう。必要であればウインドブレーカーなどの装備が体を守る。

つかさ選手の分析
「このコースはとにかく信号が少ない区間が多く、とかくお尻をサドルから下ろしたり、姿勢を変えたりする機会が自然と少なくなってしまう。しかし距離は400kmもあるので、疲労を感じる前から、早め早めのストレッチや体のケアをした方が、特に折り返しの苦痛を減らせるのではないだろうか。以前走った時は、気温こそ夏用ジャージでこなせたが、日没後の峠の下りは、幾分防寒着がないと寒さを覚えた。いざとなったら新聞をコンビニで購入し、腹に挟むなど対策をした方が良いのではないかと思う。



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