富士川を信州へ400km BRM425興津400 (2015) 4/4ページ: 鈴の音通信 ウィンドベルズ公式サイト

2015年04月28日

富士川を信州へ400km BRM425興津400 (2015) 4/4ページ

富士山の脇を流れる富士川を北に進み、海がない長野県までアルプス山脈の脇を片道200km北上。基本的に緩い傾斜が続くものの、信号も少なく、過去同コースで100km4時間以内(15:54)での完走を達成した早いコース。

今回は2015年に実施されたイベントでのレポートを元にコースを紹介します。
HNI_0036.JPG
bg-07-1.gif行きはよいよい 帰りは・・・
250km地点で10:15と、+15分に短縮。やはり追い風の貸付を取り返した形でペースが上がる。この後は追い風に加えて下りとなるので、目標タイムを15:30(-30分)に設定。・・・したのが甘かった!

なんと追い風が逆に向かい風になる。これが計算外。気温が一気に10度も下がったせいなのか分かりませんが、下りなのに風でみるみる減速し、ここで足を使って走った事が、後々312km最後のコントロール地点でのリタイアの検討に繋がる事に。

bg-07-1.gif312km 細菌VS免疫
下りで風を受けやすい上に向かい風の条件が重なり、目の違和感が更に悪化。更に業を煮やして下りで足を使ったせいで気管支炎も悪化させてしまい、非常に息苦しい事態に。
最後のコントロールポイントに半分死にながら到着。21:35。休めば幾分回復はするので、少し待ちつつ、しかし余りの息苦しさにリタイアを検討します。
その後、休んだことで呼吸はずいぶん楽になり、リタイヤするにしても休める場所に移動する事になるので、ゴール地点へ避難しに行くつもりで安全優先、アタック禁止で進行。ペースはだだ下がり。往路では変化に富んで楽しいと称した身延線沿いの河川道が、往路では起伏が多くて迷惑と訂正したくなるくらい、ただただ漕いでゴール地点でひっくり返る為に走る。

それでも、こうして走ってこれたすべてに感謝を込め、少しずつ距離を増やして、いよいよゴール地点、健康ランドが気持ち的には病院に見えましたが、とにかく体をケアしたくて、16:50で帰還致しました。

目と気管をやられてしまい、仮眠を取らせて頂き翌朝目覚めると、腫れまくる目、タンが止まらない喉。しかし栄養価の高い食事と睡眠、休息により症状は一気に改善方向へ。
元々は自走で自宅まで145km走る予定でしたが、ケツが痛かったので40kmで断念して電車で帰りました。

bg-07-1.gifまとめ
過去最高が15:54に対し、今回は、当時以上の出力&当時以下の体重=すなわち登坂力の大幅な向上が伴っていたため、15:30くらいは出るのではないか?という密かな期待がありました。実際、250km地点の時間を考えると15:40くらいは無難に見積もれる展開でしたが、その後逆に前回より1時間(目標より+1時間半)遅れるという、この150kmでどれほど苦戦したかが読み取れます。

posted by Wind Bells BC at 18:21 | TrackBack(0) | 関東郊外
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